株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

月次売上高情報

2019年10月度

(前年同月比 単位:%)

2020年6月期 2020年6月期
(株)ドン・キホーテ ユニー(株)
10月 通期累計 10月 通期累計
全店 売上高 95.2 104.2 84.7 89.3
店舗数 325店 325店 168店 168店
既存店 売上高 93.1 100.5 96.5 99.2
客数 94.5 100.3 96.7 98.5
客単価 98.4 100.2 99.7 100.7
対象
店舗数
307店 307店 161店 161店

(株)ドン・キホーテ

  1. 当月は暖気が流れ込んだことから、気温は月を通して全国的に高くなりました。中旬の3連休に超大型の台風19号が上陸し、記録的な豪雨災害となって、広範囲に渡り甚大な被害を及ぼしました。
  2. 国内消費は、9月に消費税増税直前の駆け込み需要が発生したことで、生活必需品を中心に反動減が生じています。また、台風に備えるための防災用品や保存食品などのニーズが高まりました。
    インバウンド消費は、韓国からの訪日客数は減少していますが、ラグビーワールドカップ効果などによってASEANやアメリカ、イギリス、オセアニアなどからの客数が増加して、免税売上高を下支えしました。
  3. 商品部門別の販売動向については、「家電製品」部門は、防災対策などから乾電池やLED懐中電灯及びモバイルバッテリーが高い伸び率を記録しました。
    「日用雑貨品」部門は、日用消耗品は増税前の駆け込み需要が高かったことから反動減となっている一方で、カセットコンロや養生テープ、ブルーシートが伸長しました。
    「食品」部門は、カップ麺や缶詰などの保存食品が人気となった他、飲料水などドリンク類が好調となりました。卵やパンなどの日配品が寄与しました。
    「時計・ファッション用品」部門は、輸入ブランド商品などの高額品は苦戦しましたが、レインコートなどの雨具が伸長しました。
    「スポーツ・レジャー用品」部門は、台風に対する備えとして、寝袋やランタンなどのキャンプ用品の売上高成長率が高くなりました。
  4. 11月度における新規出店はありません。

ユニー(株)

  1. 総括:
    10月度は、消費税増税前の駆け込み需要の反動減や台風上陸により降水量が多く気温が高かったことが、販売にマイナス影響を及ぼしました。一方、防災用品や保存食品の売上が伸長しました。
  2. 商品別の概況:
    「衣料品」部門は、高気温であったことから秋冬物衣料は苦戦しましたが、レインコートや傘などの雨具が伸長しました。
    「住居関連品」部門は、洗剤や紙製品などの日用消耗品は、9月における駆け込み需要の反動影響を受けたものの、災害対策としてDIY用品や乾電池などの家電製品が牽引しました。
    「食品」部門は、青果などの生鮮食品は客数減の影響を受けて低調となった一方で、カップ麺やレトルト食品及び飲料水などの保存性加工食品が好調となりました。
  3. 決算期変更:
    ユニー(株)は、決算期を2月から6月に変更しており、同社の第8期事業年度は2019年3月から2020年6月までの16ヵ月間となります。
    但し、当月別販売高状況(速報)については、2019年7月から2020年6月までの期間を対象としております。
  • ※ユニー㈱における月次データは、1日始まり・月末締めの実績です(2018年11月度までは21日始まりの翌月20日締め)。
    既存店の前年比は「曜日調整無し」のデータです(2019年2月度までは、「曜日調整後」の売上高(衣料品、住居関連品、食品)と、「曜日調整無し」の売上高(客数、客単価)を開示)。

UDリテール(株)

  1. ダブルネーム業態転換店(10月度実績):合計2店
  2. ダブルネーム業態転換店(11月度予定):合計2店(以下、業態転換対象店舗)
    ① 11月12日「アピタ桃花台店」(愛知県小牧市)
    ② 11月下旬「アピタ西大和店」(奈良県北葛城郡)

(株)ドン・キホーテ、ユニー(株)月次売上高速報詳細版

バックナンバー

(株)ドン・キホーテ

ユニー(株)

※ユニー(株)は、決算期を2⽉から6⽉に変更しており、2020年6月期は2019年3⽉から2020年6⽉までの16ヵ⽉間となります。

※2018年2月期以前は、2019年1月に(株)ファミリーマートからユニー(株)の株式を取得し、同社を連結子会社化した際、(株)ファミリーマートから引き継いだ資料を掲載しております。

参考情報